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新徴組屯所跡

名所・史跡

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幕末に江戸を警備をしていた浪士組です。

  • 3.0
  • 旅行時期:2018/03(約8年前)
chokotanさん

by chokotanさん(男性)

神楽坂・飯田橋 クチコミ:51件

東京メトロ半蔵門線九段下駅3B出口より目白通りをJR飯田橋駅方面に進むと東京大神宮参道入口過ぎ横断歩道の目白通り沿いにある新徴組屯所跡の標柱に歩いて7分ぐらいで着きます。新徴組屯所跡の標柱によると1862年に出羽浪人の清河八郎が結成した浪士組が名を新徴組に改め、ここにあった武家屋敷を屯所にして幕末に江戸を警備をしていたそうです。新徴組から袂を分かれ京都に残った浪士組の近藤勇一派が新撰組となり幕末史に華を添えたそうです。残念ながら標柱のみで当時の面影はありませんが幕末歴史が学べますので歴史プロムナードを散策の際にお立ち寄りをお勧めします。

施設の満足度

3.0

利用した際の同行者:
カップル・夫婦
アクセス:
3.0
人混みの少なさ:
3.0
見ごたえ:
3.0

クチコミ投稿日:2018/03/11

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