唐津城下の面影が感じられるエリア
- 2.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by 4someさん(男性)
唐津・虹の松原 クチコミ:25件
唐津城を築く際に、松浦川の河口を満島山(唐津城本丸)の東側に付け替えて、旧川筋を堀として活用したもので、堀の東側が二の丸で、西側が三の丸です。
三ノ丸に住む藩士はこの堀を渡って登城していました。
二の門掘の北側には石垣や武家屋敷門がある小路「石垣の散歩道」が唐津城まで続き、二の門掘の西側には時の太鼓と呼ばれる時計台があるなど、二の門掘の周辺は唐津城下の面影が感じられる場所でした。
潮の満ち引きの影響か?堀の水位がかなり低くなっていました。
訪れたのが冬だったので見られませんでしたが、春には二の門掘の周辺は桜の名所となるそうです。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2018/02/18
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