駅前通りの中央分離帯に
- 2.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by かつのすけさん(男性)
市原 クチコミ:3件
五井駅東口からまっすぐ伸びる駅前の通り。駅前からすぐのところの中央分離帯に何やら銅像があった。横断歩道などがあるわけでもなく、交通ルールを守っている限りは近くに寄ることはできない場所にあり、誰の銅像なのかわかりにくい。この女性の像は菅原孝標女(更級日記の作者)の銅像らしい。平安時代に市原に上総国府があったときに父親である菅原孝標が赴任し同行、その帰路の孝標女をモチーフとしているそう。そんなことで、この通りの名前は「更級通り」というようです。説明らしきものも周囲に見当たらず、特に気に留めている人も周囲には見当たりませんでした。
- 施設の満足度
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2.5
- アクセス:
- 4.0
- 五井駅東口からすぐの場所にあります
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 人混みはありません
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2018/02/11
いいね!:5票
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