ビルの壁に同化してしまうような色あいの小さな碑です。
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
両国 クチコミ:60件
両国散策の際、国技館通りを通って旧安田庭園にむかって入り口の手前で右手を振り返ると交差点の角に小さな石碑が立っていました。それが「花の生涯文学碑 」。ある年代以上の方にはドラマ「花の生涯」といえばすぐにご理解いただけるかと思います。この原作を書いた舟橋聖一が横綱町の生まれであったため、彼を記念する石碑が設置されたとのこと。あまり石碑も高さがなくて、ビルの壁に同化してしまうような色あいで、なおかつ安田庭園の風情ある木戸に視線がいってしまうので、危うく見落とすところでした。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/02/05
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