神仏習合の名残り
- 3.5
- 旅行時期:2017/11(約6年前)
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by たびたびさん(男性)
高槻・島本 クチコミ:96件
畑山神社は、西国街道沿い。元亀年間(1570年頃)、丹波守が金仙寺の鎮守であった三十番神を合祀して、永福寺と号したのが始まり。今でも社殿とかは神社ではなくて、お寺のような雰囲気です。つまり、鳥居から先はお寺の建物なので、これは神仏習合の名残り。境内は明るくて、古びた感じがほどよいでしょう。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/01/17
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