歴史のロマンを感じる 伊都国の王墓
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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by SUOMITAさん(男性)
糸島市・前原 クチコミ:2件
ただの芝生しか残っていないが,伊都国の王権の墓 方形墳であきらかに古墳時代とは異なる.文政5年(1822年)2月、三苫清四郎が住宅の土塀を築こうと南小路の畠の土を取ろうとして偶然発見したという.甕棺,銅鏡などが出土している.近くに築山古墳(これは古墳時代のもの,伊都国の後大和王権から認められた豪族の墓)もあり,歴史のロマンを感じる.しかしこの広さで小さな国一国を支えた米の生産性のすごさも考えてしまう.
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2017/12/28
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