209系が投入されつつあるようです
- 4.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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by フロンティアさん(男性)
国立・府中・稲城 クチコミ:7件
東京23区の西部に位置する府中本町から中央線の西国分寺、京浜東北線の南浦和、総武線の西船橋等を経由して京葉線の市川塩浜又は南船橋を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2016年12月29日に続き、2017年11月11日に利用しました。
前回の口コミで「205系という車両が使用されていますが、いつまで利用出来るかは定かではなく、205系に乗りたい方は早めに利用されることを勧めます。」とコメントしましたが、その理由をこれから紹介します。
実はこの日、新浦安10時07分発府中本町行きを利用したのですが、この日の車両は205系ではなく209系だったんです。
つまり武蔵野線の場合、いずれ209系に置き換えられる可能性がある為、早めに205系に乗車したほうが良いとコメントしました。
ただ205系・209系はどの列車に使用されるかは分かりませんので、運次第としか言いようがありません。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/12/12
いいね!:2票
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