大通り沿いに詳しい説明板が建っていて
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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by たびたびさん(男性)
両国 クチコミ:141件
芥川龍之介は、明治25年、東京市京橋区入船町に牛乳搾取販売業耕牧舎を営む新原敏三、ふくの長男として誕生。そして、生後7ヶ月で、当時本所に住んでいたふくの長兄、芥川道章に引き取られ、13歳の時、芥川家の養子となり、両国での暮らしは19歳まで。両国界隈は、龍之介の精神的風土を形成することになります。
大通り沿いに詳しい説明板が建っていて、両国と芥川龍之介の関係を詳しく説明しています。なお、近くにはほかに文学碑もありますので、芥川龍之介に関心のある方はそちらへもどうぞ。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/10/19
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