「悪名」高い菊池武夫が晩年すごした家
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- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by あおしさん(男性)
西都・川南 クチコミ:14件
菊池武夫が晩年過ごした家屋をそのまま保存しています。
展示物はさほどのものはありませんでした。
江戸時代、このあたり一帯の領主は旗本・米良氏。
南北朝時代、南朝に最後まで忠誠を尽くして、足利幕府と戦った菊池氏の末裔です。
そのため明治維新後はその南北朝時代の功績から男爵を与えられ、貴族になりました。
菊池武夫は大正から昭和にかけての菊池氏の当主で、陸軍中将、貴族院議員。
貴族院で美濃部達吉の天皇機関説問題を攻撃して、美濃部を失脚させた「悪名」で有名な人です。
これ以降軍部は天皇をシンボルに太平洋戦争にまっしぐらに進みます。
A級戦犯容疑者にもなりましたが、しょせんは一議員という「小物」のため東京裁判の被告まではなりませんでした。
掃除していたおばさんに、「悪名で有名な人ですが、地元では英雄なんでしょうね?」と聞きましたが、笑っているだけでした。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほとんど人はいません
- 展示内容:
- 2.0
- 展示ものはほとんどありません
クチコミ投稿日:2017/09/14
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