当時は6丈(約9m)の高さでも火の見櫓が機能したのです。
- 2.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
-
-
by 旅好者さん(男性)
門前仲町 クチコミ:23件
門前仲町の火の見櫓は清澄通りが大横川を渡る黒船橋の北側の袂にあります。東京メトロ東西線の門前仲町駅の出口3、4、5からが便利で、いずれも門前仲町交差点に出ますから、南へ向かい1分も掛からないところです。これは江戸時代の火の見櫓を再現したもので、平成14年(2002年)に建てられたものです。高さは6丈(約9m)で、1番上には火事を知らせる半鐘(早鐘)があったとのことです。今はビルの中に埋もれる様な高さしかありませんが、江戸時代にはこの高さでも見通しが利いたのでしょう。
- 施設の満足度
-
2.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.0
クチコミ投稿日:2017/06/21
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する