琉球王朝時代の遠見台
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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by teratanichoさん(男性)
波照間島 クチコミ:15件
波照間島名石集落の外れにある琉球王朝時代に築かれた珊瑚石の遠見台。遠見台は江戸時代の17世紀半ば波照間島だけでなく八重山の各島に幕府の命で建設されたそうです。役割は外国船や自国船の通行の監視、救護で、烽火により取り纏めの役所がある石垣島まで伝達したとされています。このコート盛には簡単に登ることが出来、上から波照間島北側の海が見渡せ島の重要性を感じます。集落から近いので是非訪れて下さい。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 名石集落そば
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 遠く海と船が見える
クチコミ投稿日:2017/06/20
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