給食の揚げパンのルーツ?
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約8年前)
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by 旅スキさん(男性)
奈良市 クチコミ:41件
奈良市内の餅飯殿(もちいど)センター街にある和菓子屋さん。名物は「ぶとまんじゅう」。遣唐使が、仏教と一緒に、日本に持ち込んだ、伝統的なお菓子だという。買ってみて、開けて見ると、意外なお菓子だった。お餅系のお菓子を想像していたら、揚げパンのような感じ。揚げた生地の中に餡が入っている。日本の揚げパン文化は、奈良時代に生まれ、小学校の給食などになり、脈々と受け継がれたらしい。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/05/06
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