江戸の雰囲気の店で楽しむ食事
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by イケタクさん(男性)
浅草 クチコミ:87件
浅草は江戸時代は江戸最大の繁華街であり、浅草寺を参って食事をすると言うのが最大の贅沢とされた。
時代の最先端の街であったことはことは、明治維新の後に日本に入ってきた洋食の店がたくさんあることでも分かる。
戦後になり日本文化が否定されるに至り、低調な時代を迎えるが、このところ人気が復活してきた。
この店はつくばエクスプレスの浅草駅の近く。
店構えが日本っぽくてシブい。
店内も装飾が凝っていて高級宿のよう。
食事は江戸の味の代表と言える「ねぎま」がメイン。
ねぎまと言っても焼き鳥のそれではなく、ねぎとマグロを醤油と生姜で煮たもの。
単純だか中々旨い。
雰囲気、味とも上級の店だ。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- 一人当たり予算:
- 5,000円未満
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/04/27
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