門司港駅の歴史を物語る出発合図の鐘
- 3.5
- 旅行時期：2015/03（約11年前）
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by まどやんとさん（男性）
門司・関門海峡 クチコミ：16件
JR門司港駅の改札内、ホームが枝分かれする根元付近にある鐘です。
大正時代に駅舎が開業してから、列車出発時の「出発合図の鐘」として、また、昭和以降は「安全の鐘」として使われていた鐘とのこと。
（鐘の先に各ホームに停車している列車が見え、なかなかいい写真撮影スポットにもなっていました）
電車待ちの時間にでも見ていってはいかがでしょう。
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ホームが枝分かれする場所にあります
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.5
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/04/12
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