小説「めし」の一文が刻まれています
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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by すぶたさん(女性)
ミナミ(難波・天王寺) クチコミ:345件
林芙美子は小説「放浪記」「浮雲」などが人気の大正から昭和を生きた作家です。
JR西日本のCMで、仲間由紀恵が「放浪記」を
読んでいたシーンを思い出す人も多いでしょう。
その林芙美子は小説「めし」の舞台は大阪で、
北浜やジャンジャン横丁、新世界が舞台です。
そこで天王寺公園に文学碑が建てられました。
大阪市立美術館の南側の植え込みに文学碑がありました。
この美術館は何回も来ていますが、今まで知りませんでした。
この石碑を見てから通天閣に昇ったり、
ジャンジャン横丁に行って串カツを食べたりするといいと思いますよ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 天王寺公園内の大阪市立美術館の南側
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 気に留める人は少ない
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/03/16
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