小判型のせんべい型を、奥さんが誤って踏みつけて変形させたのが、柿の種の始まりです
- 4.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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by ハンモックさん(非公開)
長岡・寺泊 クチコミ:2件
新潟県を代表する色があるとすれば、この「柿の種」の色になるでしょう。
それほど県民に愛されています。
浪花屋さんの「柿の種」の特長は大粒で、程よい辛さです。
浪花屋さんは、1923年(大正12年)に長岡市でせんべい屋として創業しました。
独特のあの三日月型は、せんべい用の小判型の型を奥さんが誤って踏みつけて変形させたことから誕生したと、言われています。
偶然が生んだ商品だったのですね。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- 一人当たり予算:
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/02/27
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