格式の高さを感じる武家屋敷
- 4.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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by harumiさん(女性)
備中高梁 クチコミ:11件
江戸後期に建てられた平屋建ての建物で 百二十石から百五十石取りの武家屋敷である旧埴原家住宅は 幅二間の式台を設けた玄関の間の壁は朱色の数寄屋風で 天井近くには槍掛けが付いています。 玄関の南隣の十二畳の座敷は本床作り 違い棚に天袋 付け書院には花灯窓が付いていて 優雅さと格式の高さを感じられます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/01/11
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