石畳と坂道の宿場町
- 3.5
- 旅行時期:2016/11(約8年前)
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by kazさん(男性)
中津川 クチコミ:1件
中山道43番目の宿場町、馬籠宿に行って来ました。
昔は長野県木曽郡に属していましたが2005年の越県合併で岐阜県中津川市に編入されました。
ここは石畳の坂道に沿う宿場町ですが、 明治と大正の火災により古い町並みは焼失しその後復元され石畳今の姿になったらしいです。
現在の町並みは石畳の両側に土産物屋が並び観光地に俗化された感は否めませんが、それでも当時の雰囲気を思い起こされる史跡の保全などがされていて、昔にタイムスリップしたような気分にさせもらえます。
訪れたのが秋のシーズンだったせいか、ご多聞にもれず多くの外国人を含め人出は凄く大混雑でした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 結構坂道がきつい
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/11/14
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