収蔵室には什宝物が収蔵されている
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
浅草 クチコミ:93件
雷門と本堂の中間にあるもう1つの門です。現在の門はコンクリート造りです。仁王像が安置されているので「仁王門」と呼ばれていましたが、再建後は収蔵室が作られ什宝物が収蔵されているので「宝蔵門」と呼ばれるようになりました。「小舟町」と書かれた大きな提灯が下げられています。現在の宝蔵門は、昭和39年にホテルニューオータニの創始者・谷米太郎氏の寄進によって再建されたものです。「宝蔵門」の裏に目をやると大きなわらじが一足飾られています。このワラジに触れることで、なんと「健脚」のご利益があるそうですよ!雷門に負けない立派な門ですので、じっくりと見てください。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/11/02
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