碑は小さな公園のように整備された中に立った立派な像
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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by たびたびさん(男性)
徳山・周南 クチコミ:34件
これは、江戸時代後期、幼くして母を失い、病父とともに生きた孝女お米の顕彰碑。徳山8代藩主、毛利広鎮はお米の孝行を耳にし、たびたび褒美を取らせたとのこと。そんなに珍しいことでもなかったような気もしますが、碑は小さな公園のように整備された中に立った立派な像。ここまでの扱いを考えれば、今でも市民の誇りとなっているのかもしれません。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/10/18
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