黄檗宗 萬福寺の末寺。
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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by azuraさん(非公開)
大阪ベイエリア クチコミ:45件
異国を想わせる赤い門があります。
その門の前に、龍渓禅師水定地と書かれた
石碑と、龍渓禅師之墓と書かれた石碑が
建っています。
龍渓禅師とは、中国から黄檗宗の隠元禅師が
来日され京都に萬福寺を建立される際
隠元禅師の元で働かれた方だそうです。
その方が、この九島院を建てられたそうです。
開基のお祝いに亀が訪れたとの逸話もあり
その亀のお墓も境内にある様です。
その祝いの日から一週間程経った頃
この地を襲った大雨と大洪水により
座禅をされたまま
龍渓禅師が水定死されたそうです。
龍渓禅師の祈りが天災を静めたとの意味なのか
「九条の人柱」と伝わっているとか…
この門が閉まっているので
中には入らなかったのですが
隣の今風な大きな門は開いていて
幟も沢山、近所の子ども達が入って行ったので
境内の見学は出来ると思います。
こんな身近に黄檗宗の高僧所縁の地が
あったとは、今回初めて知りました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/09/12
いいね!:2票
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