津の守弁財天は、松平摂津守の上屋敷が近かったため津の守と名付けられました。
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- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by さいたまさん(男性)
四ツ谷 クチコミ:70件
津の守弁財天は、徳川家康が鷹狩の際、使った鞭を洗ったといわれる池とその傍の神社が有名な場所です。
いずれも、松平摂津守の上屋敷が近かったため津の守の弁財天とと名付けられました。
津の守弁財天の周辺は、明治時代からの繁華街だったとのことで、商売繁盛お開運の願いを念じる住民が多く、津の守弁財天は、金丸稲荷神社とともに信仰の対象として、大事にされたそうです。
現在は、往年の繁華街の面影は、まったくなく、閑静な住宅の一角となっています。
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/08/07
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