JR西日本が開発した新幹線
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by k2ugさん(男性)
新大阪駅周辺・十三 クチコミ:13件
JR西日本が開発した500系新幹線は、1996年1月から1998念12月まで、16編成9本が製造され、当初は山陽新幹線内の「のぞみ」として運行され、のちに東海道新幹線でも運転を開始、1997年には山陽新幹線内で時速300kmの営業最高記録を達成しました。
2007年にN700系が開発されると、500系は活躍の場を縮小し始め、2010年10月には「のぞみ」運用からはずれ、8両編成に改造されて、0系新幹線の後継として山陽新幹線の「こだま」として運転が始まりました。
「こだま」に乗って、三原や東広島、新岩国などに降り立ちましたが、V6編成の先頭車両には擬似運転台が設置されていて、最初に見た時には、一瞬、胸が躍りました。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 新幹線料金は割高
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 空いていることが多い
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- すべて高架駅
- 車窓:
- 3.0
- トンネルも多い
クチコミ投稿日:2016/06/28
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