特志解剖第一号の美幾女が眠っている寺院です
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by 風来坊之介さん(男性)
大塚・巣鴨・駒込 クチコミ:74件
浄土真宗大谷派の寺院で、延宝元 (1673) 年当地に再度移転してきた とのことです。
通路沿いに石積の山門などがあり、境内はあまり広くなく直ぐ目の前に立派な本堂が建っています。
山門の扉は閉まっているが、左手には何もなく自由に出入り出来ます。
本堂への上り階段の左手に、「特志解剖第一号 美幾女墓」 の説明板が立ててあります。
場所は小石川植物園の南東方向で、地下鉄南北線・後楽園駅出入口8を出て右手 (北側)、千川通り (都道436号) を道なりに歩いて10数分のところの千川通りから北側に少し入った左手です。
他にも行き方はあるが、このルートが分かり易いのでは と思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄南北線・後楽園駅からほぼ北方向に歩いて10数分のところです
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 訪ねた折は誰とも会いませんでした
- バリアフリー:
- 2.5
- 境内は整備されているが本堂や墓地へは階段があります
- 見ごたえ:
- 3.5
- 境内はあまり広くなく立派な本堂です
クチコミ投稿日:2016/06/26
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