落語に出てくるお稲荷さん
- 4.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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by Lillyさん(女性)
王子・十条 クチコミ:48件
落語「王子の狐」で有名な王子稲荷神社の歴史は古く、平安時代の建立であり関東稲荷総社です。
江戸時代に入り稲荷神は徳川将軍家の守り神であったことからこちらの神社は徳川家の祈願所となっていたそうです。
主なご利益は商売繁盛と心願成就。
私が参拝した時は薄暗い雨上がりだったので、鳥居をくぐる時からしっとりとした神々しい雰囲気に包まれていました。
入口は二つあり、鳥居側は平日通り抜けができないそうです。
境内は広くないのですが見どころが凝縮されています。
まずは手水舎で清めてから拝殿でお参りしました。
右裏にある小さな本宮が元々の王子稲荷とのことなのでこちらもお参りしてきました。
いくつもの小さな朱色の鳥居やたくさんの狐、願かけの石など
ひとつひとつゆっくり巡り、最後は高台にある狐穴の跡へ。
薄暗くとても狭いスペースの洞穴は、ここに狐がいたんだと容易に想像できる場所でした。
ここから見下ろす神社と街の風景も情緒的です。
こちらで毎年大晦日に行われる狐の行列は大変有名なので、一度は見てみたいと思います。
社務所で御朱印もいただけました。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2016/05/18
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