出入りする船を監視する役割を持っていた櫓
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by AAAIKOさん(非公開)
高松 クチコミ:37件
月見櫓は北の丸の隅櫓として1676年に建てられたそうです。
出入りする船を監視する役割を持っていたそうです。
藩主が江戸から帰って来るのを、この櫓から見たので、「着きみやぐら」という名前が付いたともいわれてるそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/05/13
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