歴代の藩主が使用した茶室
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by AAAIKOさん(非公開)
高松 クチコミ:37件
歴代の藩主が使用した茶室で、江戸時代は「大茶屋」といわれていたそうです。
玄関を持たず、どこからでも出入りできるように、いろいろなところに沓脱石(くつぬぎいし)が置かれています。
数奇屋づくりの建物です。
名前の由来は、「水を掬すれば月手にあり」という詩の一句から取ったものといわれています。
南湖に面しています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/05/13
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