このような門があったとは…
- 3.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by かみぞーさん(男性)
奈良市 クチコミ:12件
境内西北、正倉院の西側にあり、三間一戸八脚門の形式をもつ堂々とした門。
平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火にも
焼け残った寺内で数少ない建物のひとつで、天平時代の東大寺の伽藍建築を
想像できる唯一の遺構である。鎌倉時代の修理で改変されているが、
基本的には奈良時代の建物である。
なお、10月5日の転害会では、この基壇上において
手向山八幡宮の祭礼が行われることになっている。
ってな、事で大変古い建物らしく、東大寺戒壇堂から歩いてまいりました。
この門の近くにトイレがありまして助かりました♪
しかも、バス停隣接なので、帰りは近鉄奈良駅まで
バスに乗って行かれて大変便利でしたねぇ。
詳細はコチラに…
http://ameblo.jp/kamizoh/entry-12150318995.html
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- バス停近く♪
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客はありません
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/04/19
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