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桂川甫周屋敷跡

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「解体新書」の翻訳と顕微鏡の普及

  • 3.0
  • 旅行時期:2016/03(約10年前)
tenkuusogoさん

by tenkuusogoさん(男性)

築地 クチコミ:52件

東京メトロ「東銀座」駅から首都高を渡り、徒歩5分ほど、三菱東京UFJ銀行の前に説明プレートが立っています。桂川甫周は、杉田玄白らと「解体新書」を翻訳し、医学館の教官となり、顕微鏡の普及につとめました。また漂流してロシアを旅行した漁夫幸太夫から聞いた土地の風俗・制度等をまとめた「北槎聞略」の著者としても有名です。

施設の満足度

3.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
3.0
人混みの少なさ:
5.0
見ごたえ:
3.0

クチコミ投稿日:2016/04/16

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