妹背山女庭訓を見に行く
- 5.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by tyfj56さん(女性)
ミナミ(難波・天王寺) クチコミ:1件
年4回ある国立文楽劇場の文楽公演の内、1-2回は関東から1泊2日で見に行きます。
今回は妹背山女庭訓、6年ぶりの昼・夜通し公演で、特に昼の部が見たくて、早朝の羽田-伊丹便で行き、11時の開演までは、4月初め満開の桜を見に桜ノ宮公演と大坂城へ。
1階には無料の展示場や軽く飲食できる所もあります。
幕見、当日券もあるので、なんばまできたら是非寄ってみてください。
大阪弁を基本とする義太夫、幅の広い表現をする三味線、
まるで生きているような人形と、本当に見応えがある芸術です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- なんばからなんばウォーク10分、日本橋から2分
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 初日は混んでいましたが、大概席はあります。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 世界唯一の人形浄瑠璃、日本に住んでいて、見ないのはもったいない
クチコミ投稿日:2016/04/10
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