中世・近世の富山の歴史を学ぶ場所ですが…
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by T04さん(非公開)
富山市 クチコミ:37件
北陸を代表する良港のせいか、空襲で壊滅させられた富山市。その復興を記念した富山産業大博覧会が旧富山城址で開催され、その記念として建てられた天守閣風建物が「富山市郷土博物館」です。私が訪れた時には”武具に歴史あり”という企画展が開催中でしたが、そうしたテーマからも分かるように、展示内容は中世・近世の富山の歴史に特化した内容です。中世・近世の富山を代表する人物と言えば”さらさら越え”の佐々成政、そして売薬で有名になった前田正甫でしょうが、最初に富山城を築城したのは神保長職という武将ったのですね。私自身、歴史には比較的詳しい部類に入ると思っているのですが、神保氏のことは知りませんでした。とにかく神保氏の歴史から展示が始まりますので。あまり歴史に詳しくない人は少し引くかもしれません。また空襲の影響か、展示史料は多くはありませんし、展示に添えられる解説や用いられる音声も、ある程度の歴史的素養がなければ分かり辛いかもしれません。ちなみに、最上階は展望台になっており、ビルの谷間から立山連峰も見ることができました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 市内電車で富山駅から4つ目の「国際会議場前」目の前、富山駅から徒歩でも15分程の「富山城址公園」内です
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 観覧料210円、「佐藤記念美術館」との共通券は310円と良心的です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 学校の社会科見学などの団体哩湯がない限り、さほど混まないと思います
- 展示内容:
- 3.0
- 中正・近世の富山の歴史に特化した内容ですが、展示史料はさほど多くはありませんし、解説も歴史的素養がなければ分かり辛いかもしれません
クチコミ投稿日:2016/04/09
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