夜見ると昼とは違う江戸の風情を堪能できるのでは と思います
- 3.5
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
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by 風来坊之介さん（男性）
上野・御徒町 クチコミ：145件
上野恩賜公園の南側から東京国立博物館 (北) 方向へ行こうとした折左手に、浮世絵が描いてある大きな行燈が目に留まった。
近付いて見ると、行燈にパンフレットが掛けてあり、それを見ると
「うえの華燈路浮世絵行燈」 と言うイベントで、昨年１１月１日 (日) から今年２月２９日 (月) までの開催、午後５時～９時が点灯時間 と言うことです。
このイベントは、平成１９年より始まっていて、歌川広重の名作 「名所江戸百景」 の大型行燈を設置するなどしている。
とのことです。
夜点灯されているのを見ると、昼見るのとは違って江戸の風情を堪能できるのでは と思います。
今回、夜の点灯を見れないのが残念だが、次の機会に来てみたいと思っているところです。
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大きな行燈
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通路の行燈
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.5
- 京成上野駅から歩いて３,４分のところから飾られています
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 昼間だが近くを通る人はいるが見ている人はいませんでした
- 催し物の規模：
- 3.5
- 公園内のさくら (メイン) 通りの両脇に並べてあります
- バリアフリー：
- 4.0
- 通路は若干勾配があるが舗装されているので大丈夫です
クチコミ投稿日:2016/03/13
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