歴史が重なり合った町 宇陀松山を歩く
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by Dr.Poohさん(男性)
室生・宇陀 クチコミ:1件
奈良県の南部にある宇陀市大宇陀。
宇陀松山城の城下として栄えた町です。
江戸時代に宇陀松山藩の陣屋町,天領として栄え、明治時代には地域政治の中心地として発展、昭和40年代まで賑わいのあった場所です。
街を歩けば,江戸時代から明治時代の商家が数多く残り,その時代時代の建物はそれぞれの個性を見せてくれます。
町屋造りの建物や子持ち長屋,うだつや虫籠窓,格子窓や犬矢来。。。
見て歩いて,飽きることのない楽しい街歩きが楽しめます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 榛原駅からバスで
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ゆっくりと街歩きができます
- 見ごたえ:
- 4.0
- 一つ一つの建物が個性をみせてます
クチコミ投稿日:2016/02/20
いいね!:7票
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