下の禰宜道のことです
- 3.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
-
-
by QUOQさん(非公開)
奈良市 クチコミ:49件
春日大社から高畑町の志賀直哉旧居方面へと続く350mほどの散策路。元は「下の禰宜道」と呼ばれていて、高畑に住んでいた春日大社の神官たちが通勤に歩いた道なんだそうです。山側には中の禰宜道、上の禰宜道もありますが、なんで下の禰宜道だけが「ささやきの小径」と特別に愛称をつけられて呼ばれているのかは謎です。
神聖な森の中の自然豊かな環境。日中にもかかわらずほとんど歩いている人はいませんでした。静かなのはいいですけど、あまりに誰もいないと逆に不安にもなりますね。場所は初めて行く人にはやや分かりづらく、地図を見て確認しながら行くことをお勧めします。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 場所がやや分かりづらいかも。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 昼間なのにほぼ誰もおらず。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 鬱蒼とした森の中。
クチコミ投稿日:2016/02/03
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する