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日本工業倶楽部会館 施設情報・クチコミに戻る

坑夫と織女の像は二大工業石炭と紡績

  • 4.0
  • 旅行時期:2014/03(約10年前)
tenkuusogoさん

by tenkuusogoさん(男性)

丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:93件

日本工業倶楽部会館は、大正9年、三信ビルディングなどの設計で知られる松井貴太郎設計のビルで、大正9年に竣工しました。日本における数少ない本格的なセセッション様式の建物で、実業家の親睦を目的とした社交クラブの建物です。正面屋上には小倉右一郎作の二つの人像が置かれ、男性はハンマー、女性は糸巻きを手にし、当時の二大工業石炭と紡績を示しています。財界の記念碑的な存在です。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
5.0
人混みの少なさ:
4.0
見ごたえ:
4.0

クチコミ投稿日:2016/02/03

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