高村光雲作、騎馬姿の武者像
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:93件
皇居外苑の南東の一角にある騎馬姿の武者像です。この像は楠木正成公が1333年、隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を兵庫の道筋で迎えた折の勇姿を象ったものだとのこと。別子銅山を開いた住友家が、開山200年の記念として、東京美術学校に依頼し作成し、宮内庁へ献納したもので、高村光雲など東京美術学校の職員らにより作成されたものです。
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/01/27
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