２３００年の歴史 関東最古の水神様の神社
- 3.0
- 旅行時期：2016/01（約8年前）
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by たなまるさん（女性）
牛久・龍ヶ崎 クチコミ：8件
蛟蝄神社は２３００年前に水の神様の罔象女大神（みつはのめのおおかみ）を
祀ったことから始まったと言われています。
蛟蝄（こうもう）とは「みつち」のこと。
鬱蒼とした森に囲まれた「奥の宮」と
真っ赤な鳥居の「門の宮」の二つから成り立っています。
「奥の宮」と「門の宮」は８００メートルほど離れています。
現在３００年前の社殿から建て替え中ですが
本殿の建て替えは終了しているようで、綺麗な建物になっていました。
茨城県内有数の延喜式内社という西暦９２７年に作られた書物に
記載がある由緒ある神社です。
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奥の宮本殿
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奥の宮へ続く石段
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奥の宮
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奥の宮
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奥の宮 狛犬
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門の宮
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門の宮本殿
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門の宮 本殿の彫刻
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大黒様、利根町七福神めぐりのひとつにもなっている
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門の宮
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者：
- その他
- アクセス：
- 2.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/01/24
いいね！：2票
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