高松城「着見」櫓
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
高松 クチコミ:13件
月見櫓は「到着を見る」という意味の「着見櫓」が本来の名称で、藩主が江戸から船で帰ってくるのをこの櫓から望み見たことから名づけられました。建物の構造は総塗籠造りの3重3階・入母屋造・本瓦葺きで、初重には切妻破風が見られ、その下部に石落としが設けられています。二重には唐破風と屋根の形を対象させています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/01/17
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