高松・松平家の別邸
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- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
高松 クチコミ:13件
現在の「披雲閣」は明治維新後、高松・松平家の12代当主・寿伯爵が再建に着手し大正6年に完成したものです。この建物は松平家の別邸として建てられましたが、その一方で、香川を訪れる賓客をもてなす迎賓館としての役割も持ちあわせていました。建築的特色としては、近世以来の正統的書院造として伝統技術と洋風技術が融合された構造となっています。国の重要文化財に指定されています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
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- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/01/17
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