男木港に着くとまず目に入るシンボル
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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by 未明花さん(非公開)
高松 クチコミ:10件
瀬戸内国際芸術祭(2013年)が開催されていた島の一つ、男木島の男木港に新たなインフォメーションセンターとしてスペインの作家がこちらの建物をつくりました(その後名称が変わったようですね)。
屋根には日本語、アラビア語、ヘブライ語、中国語など様々な文字が組み合わさっており、夏の強い日差しを浴びて独特の影を落として印象的でした。
フェリーチケット販売があるほか、パンフレットやお土産物などが置いてあったように思います(芸術祭開催期間中)。フェリーが来るまでの間の暇つぶしにはいい場所かも。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/01/15
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