歌川広重も描いた江戸時代のユニークな構造の木造橋
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約8年前)
-
by 玄白さん(男性)
大月 クチコミ:1件
桂川の渓谷に架けられた歴史遺産の木造橋です。肘木桁様式の橋で、橋の上部構造を支える肘木とそれを支える柱すべてに屋根が取り付けられている形がユニークです。日本三大奇矯の一つに挙げられています。桂川渓谷の新緑や紅葉の渓谷美とよくマッチしています。江戸時代の著名な浮世絵師歌川広重も、猿橋をテーマにした作品を残しています。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 橋の袂に蕎麦屋があり、そこの横に駐車場がある
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/11/18
いいね!:8票