今も残る幕末の志士を輩出した萩城の城下町の町並み
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
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by ゆっくさん(男性)
萩 クチコミ:39件
萩の町は、観光する際、大きく2つのエリアに分かれます。
一つは、松陰神社や松下村塾等があるエリア、そしてもう一つは、堀内と城下町のエリアです。
外堀の東側が、一般的に言われている城下町エリアです。
この城下町エリアは、高杉晋作や木戸孝允といった、いわゆる幕末の志士達の旧宅跡等があります。また、雑貨屋やお土産屋、萩焼屋、そしてカフェ、お食事処等があり、観光客が常に多いです。
御成道の江戸屋横丁入口には「萩城下町」の石碑も建っています。
一方、外堀の西側は伝統的建造物群保存地区で、武家屋敷の白い土塀が織りなす、風情のある静かな世界です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/11/16
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