満願寺は徳川家の菩提寺である芝・増上寺の裏鬼門(南西方面)にあたり、守護・守衛の役割を担っていました。
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- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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by 元カニ族さん(男性)
港北・長津田・青葉 クチコミ:77件
我が家は、満願寺に寿陵(生きている間に造る自分のお墓)を造り、檀家になりました。
満願寺は400年以上の歴史を持つ真言宗豊山派のお寺で、本山は奈良の長谷寺です。旧山門は1742年建立され、現在の山門は2003年に改築されました。また、現在の本堂は東日本大震災の後、2012年に耐震補強され、瓦屋根が銅葺きとなる大改築が行われました。
また、満願寺は徳川家の菩提寺である芝・増上寺の裏鬼門(南西方面)にあたり、守護・守衛の役割を担っていました。このため満願寺には徳川2代目将軍秀忠公と江姫、6代将軍家宣公、7代将軍家継公、9代将軍家重公の位牌が安置されています。
満願寺の周辺の「あざみ野」や「たまプラーザ」は、江戸時代には武蔵国都築郡石川村と呼ばれ、徳川2代将軍秀忠公の正室 江姫の化粧料でした。江姫と村人は親交があり、江姫は冬に村人に木綿の綿入を下され、春には村人がそれを着てゴボウを献上したと記録があります。江姫の葬儀には村人350人がお棺をかついだといわれています。
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- 利用した際の同行者:
- 一人旅
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- 人混みの少なさ:
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- 見ごたえ:
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クチコミ投稿日:2015/09/27
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