山奥に六段の石垣が存在
- 5.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by ゆっくさん(男性)
恵那 クチコミ:7件
明知鉄道岩村駅から徒歩1時間程度です。
風情が残る岩村城下町を30分程歩き、そして復元された岩村城太鼓櫓付近から登山道となります。
登山道に入ると木々に囲まれ、石畳や石段の登坂が10分ほど続きます。徐々に石垣が見え出し、立派な背の高い石垣に遭遇すると大手門となります。そこからは比較的平地です。
岩村城は、この地を代々治めてた遠山氏により築城されました。もともと平地に築かれていましたが、戦国時代に入り山城を築城したとのことです。現在のような城郭になったのは、それから数年後の織田方の城になってからとのこと。
櫓や門はなく、遺構は石垣のみです。
やはり見るべきポイントは本丸の六段の石垣でしょうか。石垣が崩れないように更に石垣で補強したとのことですが、図らずとも要塞のような感じです。
本丸跡は平地で開放的な空間です。「本能寺の変80日前に信長泊る」の立札が。
岩村城の逸話としては、駅や街中にも掲げられている「女城主」です。遠山氏最後の城主である景任が死後、その妻がしばらくこの地を治めます。が、武田勢に攻められ、結果的に敵の武将秋山信友と結婚し、城や一族を守ります。
その後、再度信長勢に攻め落とされ、女城主は裏切り者として長良川で処刑されたとのことです。ちなみに、この女城主は、信長の叔母にあたるとか。
さて、下城しようと、本丸から反対側の出丸跡を見下ろすと、そこには車が・・・。ここまで車で登ることができるんですね(笑)。
でも、三大山城の一つであり、日本の城の中では最高地点にある城ですので、時間がありましたら是非徒歩で。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/09/08
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