山岳寺院の典型
- 3.5
- 旅行時期：2015/05（約11年前）
-
-
by ふろすとさん（女性）
室生・宇陀 クチコミ：4件
龍神とも関わりのある、典型的な山岳寺院です。平安初期の建築物で良く本にも登場する金堂や五重塔は素晴らしく、また４００段近い階段を上ってたどり着く奥の院からの眺めも綺麗です。シャクナゲの花が有名ですが、新緑もすがすがしいです。
-
室生川を渡ると室生寺です
-
鎧坂と呼ばれる急な石段を登ります
-
室生寺金堂です
-
室生寺本堂
-
五重塔も平安初期の建築
-
奥の院への道はかなりハードでした
-
奥の院から見た坂道
-
奥の院からの帰り道に見えた五重塔
-
シャクナゲの花が咲いていました
-
仁王門で尺八演奏されていた虚無僧さん
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- アクセス：
- 2.5
- 人混みの少なさ：
- 2.5
- バリアフリー：
- 1.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/07/12
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較