唐人お吉の小料理屋
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
-
-
by bluejaysさん(男性)
下田 クチコミ:13件
斎藤きちは1841年、愛知県南知多町内海に生まれた。4歳のとき一家で下田に移り、14歳で芸者「お吉」となった。
1857年、アメリカ総領事タウンゼント・ハリスが病の床に臥せってしまう。総領事館はハリスの世話をする看護婦の斡旋を依頼したが、日本の役人は看護婦の概念がよく解らず、身の回りの世話をする妾として人気芸者のお吉を採用した。
異人の妾になったお吉に周囲は冷たく、日本人なのに「唐人お吉」と呼ばれた彼女は、故郷下田を出て幼馴染と横浜で暮らすが、後に下田に戻り、小料理屋「安直楼」を開業した。だがそのころにはアルコール中毒となっており、わずか2年で廃業することになった。
安直楼は当時の建物のまま、1999年まで下田で最も古い寿司屋として営業を続けていた。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/05/15
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する