銅板の屋根が映える茶室風の建物
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- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by Ptravelerさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:231件
東御苑の北東エリア、都道府県の木の東側にある。銅板の屋根が映える、かなり長い木造の建物で優雅な雰囲気が漂いなかなか美しい。手前の路で記念撮影している人もいた。もともと、諏訪の茶屋は江戸時代には吹上地区にあったが、現在の建物は明治45年に再建され、皇居東御苑の整備に伴いここに移された。近くの二の丸庭園や都道府県の木等とともに、訪問することをお勧めする。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2015/04/25
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