梅の木にメジロが一杯いました
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by nekodarakeさん(非公開)
坂出・瀬戸大橋周辺 クチコミ:2件
四国巡礼第七十九番札所、保元の乱に敗れ讃岐に配流になった崇徳上皇にゆかりのあるお寺、寺号の「天皇」も崇徳上皇に因んだもの。
崇徳上皇というと「怨霊伝説」などいろいろとあるが、百人一首の「瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 会わむとぞ思ふ」の歌や、落語の演目「崇徳院」でも知られています。境内で満開の梅にたくさんのメジロがとまっていました!
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/21
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