五十鈴川

霧立ち上る清流

• 4.0
• 旅行時期：2015/03（約11年前）

by 隠居人はせじぃさん（男性）

伊勢神宮 クチコミ：13件

これまで４回訪れましたが、２回は川面から霧が立ち上っていました。
御裳濯川（みもすそがわ）とも呼ばれ、宇治橋にはその名前が刻まれた擬宝珠もあります。
伊勢神宮（内宮）参拝の際は、この川に架かる宇治橋を渡ります。また上流側、風日祈宮を参拝する時にもこの川の支流、島路川を渡ります。
なお、「いすゞ自動車」の名は五十鈴川に由来するそうですが、三重県に本社があったわけではありません。

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  宇治橋から上流方向。うっすら霧がたちこめている

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  御手洗場(みたらし)から五十鈴川

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  御手洗場(みたらし)からの五十鈴川

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  風日祈宮橋から眺める五十鈴川支流の島路川。

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  宇治橋欄干（帰り道）の擬宝珠に刻まれた御裳濯川の文字

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  【参考】2007年9月。霧立ち上る五十鈴川

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  【参考】2007年9月。御手洗場から。

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  【参考】2009年3月。御手洗場から。

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  【参考】2009年3月。宇治橋架け替え工事中の五十鈴川。

クチコミ投稿日:2015/04/10

• 施設の満足度: 4.0
• 利用した際の同行者: カップル・夫婦（シニア）
• アクセス: 3.5
• 景観: 4.0
• 人混みの少なさ: 3.0
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