日本海側一帯の守護神
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
-
-
by はまちゃんさん(男性)
珠洲 クチコミ:10件
珠洲市の中心部から車で20分ほどのところに鎮座されています。崇神天皇の時代(紀元前97年 - 紀元前29年)に創建されたという由緒ある神社です。
能登半島の北東の海岸沿い・県道28号線を走っていると道路脇に鳥居が見えます。神社入り口にある由緒書きには、源義経が奥州に逃れる祭に、須須神社がお護りした縁から、義経と弁慶がお礼として納めた笛と守り刀が残されていると書かれています。詳細は、由緒書きの写真を添付しますので参照下さい。
鬱蒼とした参道を進んでいくと正面階段上に社殿があります。 日本海側一帯の守護神として崇められている神社だけあって、境内一帯は何かしらものすごいパワーを感じる神聖な雰囲気が漂ってました。神社参道入り口付近は駐車スペースになっていて、車を停めることができます。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/01/18
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する